月別アーカイブ: 2014年6月

中野でゆったり、区役所前のお犬様

お待たせいたしました! 中野です!
第四回は中野区役所前に群れる犬像についてレポートいたします。

 
6月17日午後。
わたしもついに中野デビューだと意気揚々、中央線中野駅のホームに降り立ったわたし。

しかし中野に到着してすぐ、とんでもないことに気がついてしまいました。
カメラを忘れたのではありません。

北口に向かってが階段を下りている最中に見てしまったのです。

「中野ゼロ」の文字を。

あれ?
もしかして、なかのZEROホール?
なかのZEROホールなら行ったことありますね。

つまり

中野に来たことあるな……!

 
わたしは「生まれて初めての中野に興奮しました!」というような記事が書きたかったのにまったくの誤算です。
大変ショックを受けました。

そして、この「中野ショック」はこの後も続きます……。

 
気を取り直して区役所に向かったのですが銅像が見当たらない(^▽^)
区役所正面ではないのかと思い建物の周りを反時計回りに歩き出しました。

お犬さま
お犬さま2

群像は正面左側にあるというのに。

建物周りをほぼ一周したところでようやく犬たちと出会うことができました。
この犬たちはいわゆる「お犬様」です。

この中野区役所辺りは江戸時代、五代将軍徳川綱吉が発令した生類憐れみの令にゆかりがあります。
綱吉が幕府の野犬保護施設として作らせた犬屋敷があった場所なのです。

敷地面積は現在の中野区役所を中心にJR中央線を挟み約30万坪あり、最盛時にはこの中で8万頭ほどの犬が飼育されていたと言われていますので半端な大きさではありません。

 
と言ってもどれくらいの大きさか想像つきにくいですよね。

言い換えると東京ドーム20個分。
畳(850mm×1700mmで計算)で言うと640万9440畳。

……(^▽^)

中野地図

あるいてネット(中野区情報サイト)によると、犬屋敷の範囲が「現在の区役所を中心として、北は早稲田通りから南は大久保通りあたりまで、東はZEROから西は環七あたりまで」とありますので大体この緑色に塗った辺りでしょうか。

 
そしてこの後は怪しい犬グッズを求め、導かれるように中野ブロードウェイへ。
大体こっちの方向にあるかなあ、で到着できました。

ついてまずあまりの広さに衝撃。
ショーウィンドウ越しにキャラクターグッズを眺めてはその値段にまた衝撃。

気づけばあっという間に時間が経っていました。
(なぜか同じところをぐるぐる回っていたせいもあるかも知れませんが。)

良さそうなサブカル犬グッズは入手できずそのまま撤収です。
またぜひ行ってみたいです。

 
それにしても中野に魔力のようなものがあるのでしょうか。
わたしの方向感覚を狂わすような何かが……。

 
(^▽^)(^▽^)(^▽^)

 
次回は東銀座行きを予定しています。
ありがたいことに今のところは天候に恵まれていますが、次回もこの調子で雨を回避したいところです。

上野のツン、西郷さんといっしょ

ツンと西郷隆盛

中野の群像を期待していた皆様、すみません……。
中野は次回! 次回をお楽しみに!

なんだか出だしから営業終了みたいな雰囲気ですがもちろん本日も犬像を紹介します(^▽^)
第三回は予定変更で上野の薩摩犬ツン(と言って良いんだと思う)と会ってきました。

 
また、一人です(笑)

 
一人で写真撮影するときはとても周囲の視線を感じますね……。
あっ、自意識過剰ですか?
そうですね。そういうことにしておきましょうか。

ツン
キリッ

薩摩犬は猟が得意な犬種なので勇ましい雰囲気を感じます。
一時期薩摩犬は絶滅したとされていましたが純血種の血統を色濃く残した犬が発見され、鹿児島で保存活動が行われているようです。

ツン(と言って良いんだと思う)と記したのにはわけがありまして。実は西郷さんの飼い犬ツンは雌なんですよね。
この銅像は雄犬ですが。

銅像作製時にツンは生きていなかったので別の雄犬をモデルにしたそうです。
薩摩犬の雌はいなかったのでしょうか? 後藤貞行先生(ツン像の作者)!!

ちなみに西郷さんの方は高村光雲作です。

また、この銅像が上野に建っているのはなぜかと疑問に思ったのですがはっきりとした理由は分かりませんでした(´・ω・`;A)
ネットで検索してみると「こういう理由じゃないかなー」というのはいくつか上がっているので気になった方は調べてみてください。
もし上野に像が建っている理由を知っている方がいらっしゃればぜひ教えてほしいです!(^▽^)

 
今回は思っていた以上に歴史を感じる銅像でした。
調べだすときりがないですね。

 
(^▽^)(^▽^)(^▽^)

 
上野はいつ行っても人が多いですが、どこかのんびりした雰囲気があって好きです。
たまに行くだけだから特別感があるのかな?

アジサイ アジサイ2

上野にわたしが行ったときはアジサイがちょうど見頃を迎えていましたよ!
見慣れた花ではありますが、土壌の酸性度で色を変えていくところが面白い花だと思います。

 
(^▽^)(^▽^)(^▽^)

 
それでは次回こそ中野です!
中野に降り立つのは初めてなのでわたし自身も非常に楽しみにしています(*^◇^*)

立川のカラフト犬、群れる犬々

6月10日火曜日。

電車とバスを乗り継いで行ってきました!
国立極地研究所! 立川!
目的はルミネでもIKEAでもなく、もちろん犬の銅像です(^▽^)

ここには東京タワーから移動されたカラフト犬の銅像が建てられています。

犬像シリーズ第二回はカラフト犬群像特集です。

カラフト犬

少々悲しげにも見えますがこの媚びない面差しが良いです。前回のハチ公もなかなか凛々しい様相でしたが……作者が同じ安藤士(あんどうたけし)さんだからでしょうか(^▽^)ふふふ

いや、しかしながら作者繋がりだけで二回目の取材地を決めた訳ではありません。
銅像特集は全部で10回を予定していますがその中でもこのカラフト犬群像はハチ公像に次いで知名度の高いものかと思ったからです。

もしかすると「カラフト犬像」ではピンとこなかった人もいらっしゃるかも知れません。

わたしも最初は頭の上に疑問符が飛んでいましたが、南極地域観測隊に同行したタロとジロの像ですよと言われれてみると神経細胞が爆発的に活性化されました。

 
でも具体的にどの像がタロとジロなのかは……うーむ。

カラフト犬の群れ

どの子だろう(^▽^)

 
どうやら銅像の建立計画はタロやジロの生還が判明する以前に建てられていたようなのでどれというのはないのかも知れませんね。
群像は南極に置き去りにされた犬たちの供養塔のようです。

ちなみに南極から生還できたタロとジロの剥製はそれぞれ北海道大学付属博物館と、東京都上野の国立科学博物館に置かれています。

 
現在カラフト犬は絶滅したと言われていますが、サハリン(カラフト)には多少現存しているようです。

カラフト図

さてさて。
今回お菓子の話はありませんが、代わりに国立極地研究所内にある南極・北極科学館についても少しレポートいたします。
ひとしきりカラフト犬像を愛でた後はお勉強だと南極・北極科学館へ潜入し……非常に楽しんできました!

ほぼ貸し切りだったためか職員の方がオーロラについて解説してくださったりーーありがとうございます*^^*

オーロラ

本当は撮影不可にも関わらず、オーロラシアター(プラネタリウムのようなもの)の鑑賞者がわたし一人でしたので特別に撮影許可が!

オーロラというとカーテン状のものを想像しがちですが、もやのように広がるオーロラも美しいですね。
この見え方の違いは観測地点によるとのこと。

職員さんの解説のおかげでわたしも一つ賢くなってしまいました(^▽^)

 
そしてそんな職員さんの親切以外で特に感動したのはこれ。
四次元地球儀です(*´Д`*)

オゾンの動きを示しています。

オゾンの動きを示しています。

まさかこんなところで出会えるとは。

初めて四次元地球儀と出会ったときは沢山の人に囲まれていた上、わたしがコントロールできるわけではなかったので今回は思う存分回転させてきました。
南極・北極科学館ではこの他に南極の氷が実際に触れたり雪上車に乗れたり観測隊コスプレをして写真が撮れたりエトセトラ・エトセトラ。

無料で入館できるのが本当にびっくりでした。

 
(^▽^)(^▽^)(^▽^)

 
次回は中野行きを予定していますが、梅雨ですね。
雨が降らないことを祈ってます。

渋谷のアイドル、ハチ公

犬像シリーズの第一回目は、ななんと渋谷駅前にあるハチ公像の特集です(^▽^)ジャーン

……え? 有名すぎてつまらない?

ま、まあそう言わず。
もしかしたらびっくりするような秘密がハチ公に隠されているかもしれませんよ!

 
さて。わたしは6月4日にハチ公像のある渋谷へ行ってきたのですが、天気が良くハチ公の周囲も人で賑わっていました。
観光客でしょうか。
入れ替わり立ち替わり像の前で記念撮影する人たち。

わたしもその人たちに混じり一人ハチ公撮影会です。

ハチ公

ちょうど4日から歯の衛生週間だったようでたすきがかけられていました。

 
ハチ公「特に歯の衛生に関心をもって、健康に気をつけてほしい」

……はい。

 
撮影が終わったらハチ公像の周りをマイムマイムのごとく周回し(なでなきゃ!と思いつつ記念撮影している人の多さに照れて不審者化)、最後にボディタッチでブロンズのぬくもりを感じながらその場をあとにしました。

改めて見るとハチ公像が大きく感じたのですが、秋田犬って大型犬に分類されているのですね。
見た目は柴犬に似ていても一回りは大きいようです。

 
そう言えば何気なく秋田犬と言ってしまいましたがハチ公は秋田犬という犬種です。秋田犬は「あきたいぬ」と読み「あきたけん」とは読みません。
……なぜ「あきたいぬ」なのか?

これは、調べてみたところ……分かりませんでした(^▽^)

ただ一説によると秋田県と区別するためらしいです。

 
この流れでうんちくを少々。

実は今渋谷に建っている銅像は二代目ーーというのはテレビで取り上げられだいぶ有名な話になりましたね。
しかし渋谷駅前以外にもハチ公像が建っているという話はどうでしょう。
ハチ公の生まれ故郷である秋田県には大館駅前と秋田犬会館前に一体ずつ建っています。

なぜ二体も像があるのかと言うと、秋田のハチ公も渋谷のハチ公と同様に戦時中の金属回収により撤収されました。
渋谷では撤収された後、同じ場所に二代目が再建されていますが秋田では二代目が初代とは別の場所に再建されました。その後さらに初代が使用していた台座の上にハチ公を建設したため二体のハチ公像が存在する運びとなったのです。

 
トリビアですね。

 
そんな大人気ハチ公。
関連商品があったりします。

わたしもせっかく渋谷まで行ったので東急フードショウに立ち寄り、買ってきました。
クッキーと

クッキーのパッケージ ハチ公クッキー

どら焼き!

ハチ公どら焼き

どら焼きはともかくクッキーはお土産品という感じです。
今までもハチ公のやわらか焼きであったりハチ公サブレであったりが存在したのですが東横ハチ公は未だかつてないほど漫画っぽく可愛らしい見た目をしています。

今後もさらなる商品展開が予定されているようなので盛り上がっていきそうなヨ・カ・ン。
改めてハチ公の人気を目の当たりにしたのでした。

 
(^▽^)(^▽^)(^▽^)

 
次回の第二回目は銅像の作者繋がりで立川へ行こうかと思っています。
お楽しみに!

ごあいさつ

はじめまして! 「わたし」こと高橋です。
これからどんどん犬ブログを書いて「ドッグライフコンシェルジュ」を盛り上げていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします(^▽^)

しかし、わたしがこのブログを担当することになったまでは良かったのですが最初に壁となったのがわたし……

 
犬 を 飼 っ て い な い

 
さらに残念なことに飼育経験もありません。

ずっとペット不可な物件で暮らしていまして……飼ったことがある生き物と言えば魚介類(金魚とかメダカとか、タニシ)・インコ・カブトムシ・カマキリ・ヤゴなど。

植物はわたしが世話すると大抵枯れます。
「シシ神様みたいだね」と言われたことがありますがまったくありがたくないです。

 
う~む。これは問題ですよね。
(今回はわたしが数々の植物を枯らしてきたことではなく犬を飼っていないことが問題です。)

世の中にも一定数いらっしゃると思うのですがブログタイトルの「犬を飼いたい! でも飼えない!」の代表とも言えるのが、そう。わたしなのです。

今すぐ飼うことはできない。
ならばどうするか?

 
完全に出オチですがーーわたしは「脳内で犬を飼う」ことにしました。
妄想犬。エアペットの方が聞こえが良いかもしれません。

うふふ。これでわたしもドッグライフスタート(*´Д`*)

と、思ったのですが! まてよ……。

当然のことながら犬にも色々な種類がいて、犬種によって性格も様々。
エアペットとは言ってもその辺りは吟味したいところです。

きちんと勉強してからでなければ頭の中で飼育される犬もこうなります↓

はじめて描いた犬

はじめて描いた犬

それでは、わたしがもう少し犬知識を身につけるまでの間ブログでは「犬像シリーズ」と銘打ち皆様に話題を提供していきたいと思います!