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ヘアレスになる前に!頭皮を刺激するべきか

ここ数日、うねりが〜とか言ってられないほど抜け毛がひどいです。
抜ける、抜ける。

毛を梳かすとぎょっとするほどの毛がブラシに絡みついてくるし、寝起きのベッドは毛の海だし、3歩歩く間に毛が5本は抜けるような毎日を送っています。

オダギリ先輩に相談したら、
「騒ぎすぎ」「大丈夫だからコロコロかけて」「遅い換毛期だろ」
などと言われたんですが……。

そういう犬種でもないのに、僕がヘアレス・ドッグになってしまったらどうするんでしょうか。

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人間は換毛期じゃなくても日に100本くらいの髪が抜けてるらしいですね。
100本ってけっこうな量では?
でも平均10万本の髪の毛が生えてということを考えると大したことでもないのかな。

自然脱毛以外にもストレス、食生活の乱れ、頭皮トラブルなどが原因で脱毛してしまうことがありますが、原因に心当たりないけど抜けるな〜ってこともあると思います。
まさに今の僕がこれですね。

オダギリ先輩が言うように換毛期なら換毛期でいいんですけど、対策せずにはいられない…。

ドラマTRICKで薄毛の刑事さんがブラシで頭皮とんとんしてましたよね。
効果があるならお手軽で良さそう。
実際効くのかちょっと調べてみました。

結果、効かない!

それどころか、毛髪に悪影響だ!

毛髪を育むための大事な細胞を傷つけ薄毛を進行させる危険をはらんだやってはいけない行為。
とのこと。

危なかった。
うっかりやってしまうところでした。

やはり特別なことをしようとせず、シャンプーのあとはしっかり洗い流し、きちんと毛を乾かして、栄養のあるものを三食欠かさず食べ、適度に運動し、早寝早起き、ストレスを溜めないように過ごすことが大事なんでしょうね。

書き出してみると基本的なことがいちばん難しいような気がします……。

梅雨とホットドッグと

もう雨の季節ですね。

アジサイ

空気がじめっとしてきた気がします><

湿気が多いと毛が広がって広がって……梅雨の時期は憂鬱です。

でも! 雨の匂いは大好き。
あの埃っぽい匂いがたまりません!

降り出す前や、降り始めに例の匂いを感じますが、あの匂いにはペトリコールって名前がついてるんですよ〜。
名前も雰囲気があってイカしてます。

何語かな、と思って調べてみたところ英語のようです。
「ようです」というのも、ギリシャ語で石のエッセンスを意味するとウィキペディアに記されていまして……。
造語だということがわかりました。

造語といえば。
和製英語って造語だと思うんですが、たとえばホットドッグ。

なんでもコンテナー ホットドッグ 11040

英語だとコーンドッグ(corndog)といいます。

パン→小麦粉→穀物→コーン!?
連想ゲームみたい。

コーンが〈パン〉だとするとコーンに当たるホットも〈パン〉を意味してるということになりますよね。
つまりドッグが表しているのは〈ソーセージ〉。
……たぶんソーセージ色の犬か、胴体がソーセージみたいに長ほそーい犬が命名者の身近にいたんでしょう!

ホットドック

夏が……来る!

こんにちは〜、小太郎です。
気づけばもう5月ですね。

2016年は5月5日が立夏でした。

ちなみに2015年は5月6日。
2017年は2016年と同じく5月5日です。

立夏は毎年、何月何日と決まっているわけではありません。
太陽黄経が45度になったときが「立夏」とされます。

太陽はほぼ1年で黄道を一周するんですが、多少誤差があるので毎年ちょっとずつずれるんですね。

暦の上ではついに夏ですよ〜。
まだまだ実感は湧きませんけど。

僕はやっぱり、セミが鳴き始めてからが本番!だと思います。
(去年はオモテサンドーを歩くたびセミに激突されていました。オモテサンドーには意外とセミが生息している……!!)

七十二候という二十四節気をそれぞれ3つずつに分けていったものがあります。
季節の巡りを感じる七十二の言葉が決まっていて、立夏(二十四節気の内のひとつ)も3つに分けることができます。

立夏は「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」、「蚯蚓出(みみずいずる)」、「竹笋生(たけのこしょうず)」の3つに分けられるんです。

つまり暦的にはカエルが鳴き始めたら夏だよってことなんでしょうね。
オモテサンドーにはカエル、いるのかなぁ?

kaeru

助っ人登場!ひな祭りの成立と食べ物

今日はひな祭りのために強力な助っ人を呼びました。

ヤマダくんです。

blog_yamada

ヤマダくんはオス犬であるにも関わらず毎年ひな祭りのお祝いをしもらっていたそうです。
毎年黙っててもひなあられが食べられるなんて良いなー。

小太郎「僕、いくつか気になることがあるんです」
ヤマダ「なんでも訊いてくれていいよ〜、なんでも知ってるとは限んないけど〜」

blog_kotaro_bikkuri

小太郎「じゃあ、質問。3月3日にひなあられとかはまぐりのお吸い物食べるのはなんでですか? 実は……お雛様飾る意味も知らないです。これって女の子の常識?」

 
以下、ヤマダくんが解説してくれます。

は〜い。ヤマダです。
僕が飼われていたお家には男性しか暮らしていませんでしたが、なぜか桃の節句を祝ってました。
僕は去勢されてるので女の子と言えなくもないけど〜(^ω^)

 
現代のひな祭りは、平安時代の貴族のあそび・雛遊びと、中国から伝わった上巳の祓い、曲水の宴という行事が融合し……

雛遊び:人形や調度品を飾るおままごとのようなもの。
上巳の祓い:人形に災厄や自分の罪汚れを託し舟に乗せて水に流す行事。
曲水の宴:奈良・平安貴族が3月3日に行なった和歌を詠む会。
水に浮かべた杯が自分の前を通り過ぎるまでに和歌を一首詠む。


3月3日に雛人形に災厄や穢れを写して水に流す。
という形に。

それがさらに変化し、

3月3日には雛人形を飾る。
というシンプルな形に収まったようです。

ひな祭りには、女の子が美しく成長し良い結婚相手に恵まれるようにと願いが込められています。

小太郎くんのご質問にもあったはまぐりのお吸い物。

はまぐりというのは元々一対だった貝殻以外ぴったりと合わさるものはありません。
そこから夫婦がいつまでも仲良く、添い遂げられますようにという意味づけがされたそうですね。

ひなあられは諸説あるんですがこれだ!
ってものがないんですよね〜。

僕は菱餅を砕いて作ったから三色。
ピンク、白、緑はそれぞれ自然エネルギーを表していて、その自然エネルギーを身体に取り込むことで健康を祈願している。
とかが素直でわかりやすいな〜と思うけど、自然エネルギーの由来という謎が残りますね。

【悲報】マラソン練習中UFOに攫われる

こんにちは〜、気分どんより小太郎です。

何があったのかと言うと、今年もUFOに攫われ東京マラソンに参加することができませんでした。

kotaro_ufo

なんと今年で3回目!
去年も、一昨年も抽選には当たったのに参加すらできず……。
トレーニングによって獲得した筋力も拘束されている間に落ちるし><

地球外生命体の社会では地球でいう2月が観光シーズン、という種族が多いらしいです。
今年はオダギリ先輩も一緒だったのになぜ僕だけがターゲットにされたんでしょうか。
宇宙人を引き寄せる電波でも出てるのかな?

さて、僕が参加できなかった東京マラソン。
2007年に始まりました。
参加希望者が多いので毎年抽選です。

フルマラソンなので42.195キロメートルの公道コースを走って順位と時間を競います。

この42.195キロメートルという距離は第4回ロンドンオリンピック時の走行距離がそのまま採用されたものです。
それまでは競技距離が一定でなく、大会毎に異なっていたらしいですね。
雑だー(^ω^)

実は最近駅伝にも興味が湧いてきたんです。
リレー形式で走るマラソンという感じでしょうか〜。
駅伝は日本発祥のスポーツなんですよ!

……まあチームメイトが集まらなければ、ただのマラソンなわけです。

初午のお稲荷さんとキツネ

こんにちは、小太郎です!
2月6日、今日は初午(はつうま)。

稲荷神社が初午祭と呼ばれる祭礼を行なうのは711年の初午の日に、伏見稲荷大社に宇迦之御魂(うかのみたま)が降臨されたといわれているから。
だそうですよ〜。

1月7日に七草がゆを食べるように、初午の日はいなり寿司を食べます。
稲荷神社が祀っている稲荷大神様のお使いがキツネとされているからですね。
キツネの好物が油揚げ〜というのは有名な話ですが、由来がちょっとわかりずらーい><

お稲荷さんというのは昔々、インドの神様・茶枳尼天(だきにてん)と習合しました。
茶枳尼天を祀っていた人たちは元々ネズミの揚げ物をお供えにしていたらしいですが、仏教は殺生禁止なのでネズミの揚げ物の代わりに大豆でできた油揚げをお供えするようになったんだとか。

ネズミ揚げ

ネズミの揚げ物ってどんな味がするんだろう?
調べてみたら鶏肉とかカエル肉に近い味、だそうな??
僕はカエルも食べたことないですけど……鶏肉≒カエル≒ネズミ!?
ちょっと美味しそう。

 
初午ではいなり寿司の他にしもつかれを食べる地域もあります。
しもつかれというのは栃木の郷土料理で、どろどろしてて、なんというか、初めて見たときはびっくりしました。
見た目のインパクトが強烈です。

元は、正月に食べ残した新巻の頭と、節分で使った大豆、プラス酒粕、(他に大根、人参、油揚げなど)材料は「残りもの」であり、時期限定の郷土料理でした。
が、最近では年中売ってるみたいです。

楽天でチューブのしもつかれが買えます。

アマゾンでは取り扱いがなかったんです。
な・ぜ。

節分と言えば豆まき!恵方巻!

こんにちは、小太郎です。

2月の行事と言えば節分!
節分と言えば〜豆まき! 恵方巻!
ということで今日は節分の話です。

現在は2月3日だけが行事化されている節分ですが、実は節分って年に4回もあるんですよ〜。
立春、立夏、立秋、立冬、の前日はぜんぶ「節分」。
ね、4回(^ω^)

僕は5年前、だったかな?
オダギリ先輩に頼み込んで豆まきをしたんですけど、掃除しきれなかった豆を拾い食いしてお腹を壊して以来、豆まきをさせてもらえなくなりました。

豆まきというのは祓い清めの行事なんですよ。
穀霊信仰を背景に、豆には霊力があるとされているんです。
もしかして去年、一昨年と節分の日にお腹を壊したのは豆まきしなかったからかもしれないな〜。

稲霊さんと僕

稲霊さんと僕


※穀霊というのは穀物に宿る精霊のこと。稲霊(いなだま)など。

 
最近よく聞く節分の恵方巻。
年神様のいる縁起の良い方角を向いて太巻きを無言でかぶりつくという習慣ですね。
2016年の恵方は丙(南南東)!

丸かぶりなんて絶対に食べにくいと思うんですけど、巻寿司というのは「福を巻き込む」とされていて、縁を切らないために包丁はいれちゃだめなのです。

実はこれ、定着したのは意外と近年なんですよ〜!
起源は愛知とも大阪とも言われていますが、1977年に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で節分のイベントとして行いマスコミに取り上げられたのが、広まったきっかけらしいです。

僕の読んだ本にはそう書いてありました。

悩ましきブログのネタ

こんにちは、小太郎です。
どんなことをブログに書こうかなぁと悩んでいたらオダギリ先輩がアドバイスをくれました。
「昔話を継続して調べてみたらどうだ」とのこと。

小太郎2

前任者がやっていたことをやめる必要はないですもんね!
僕も昔話について調べてみようっと〜。

小太郎ブログのはじまりはじまり

突然ですが、今日からこのブログは僕、小太郎が受け持つことになりましたー!!

小太郎1

わ〜パチパチパチパチ

オダギリ先輩と一緒に管理する予定だったんですが、先輩は「ブログなんて女子供のやるもんだ……」なんて言って逃げちゃったんですよぅ。
先輩はけっこう面倒くさがりなんです><

そんなわけで不安はいっぱいですががんばるのでよろしくお願いしますね!

昔話に登場する犬、童話犬の話

犬像シリーズが終了してからそろそろ4ヶ月。
もうそんなに経ったんですね。早いですね〜。

わたしの2014年は本当にあっという間でした。

 
今日から犬像シリーズに続く新シリーズスタートです。
その名も「童話犬シリーズ」。
わたしが国内外の犬が登場する童話(昔話)について調べていきたいと思います。

第1回は犬の出てくる昔話の定番『桃太郎』です!

日本人なら誰もが知っているであろう桃太郎ですが、全国各地に様々なバリエーションのものが存在します。
テレビに取り上げられたためか桃太郎が桃から生まれない回春型(桃を食べたおじいさんとおばあさんの子供として生まれたという話)は桃から生まれる桃太郎につづいて有名かと思います。

一番オーソドックスな展開だと、川で洗濯をしているおばあさんの元へ桃が流れてくる。→家に帰ってその桃を割ってみたら男の子が生まれる。→男の子は桃太郎と名付けられ、鬼退治をしたいと言い出す。

前半はこんな感じですよね。

この時点ですでに、桃はどこから流れてきたの?とか、どうして桃太郎はまっ二つにならなかったの?とか疑問はあるのですがファンタジーには野暮なつっこみという気がしないでもありません。

ただどう考えても桃太郎が人間だとは思えないのでその辺りにタネがありそうです。

流れてきた桃は仙境に生えている桃の木から落ちてきたもので、桃太郎は人間ではないからまっ二つにならなかった(もしくはまっ二つになったけど目にも留まらぬ早さでくっついた)。
とかちょっと良い線いっているのではないでしょうか。

後半は桃太郎がおじいさんとおばあさんに見送られて鬼ヶ島へ旅立つところからスタート。
おじいさん・おばあさんも桃太郎が人間ではないと薄々気づいていたのか「がんばってね」と実にあっさり送り出してしまいます。

装備はそこそこ、お弁当にきびだんごです。
このきびだんごは後に犬雉猿を家来にするため大活躍ですが……果たして犬雉猿はだんごなんて食べても大丈夫なんでしょうか。

うーん。
そもそもきびだんごの材料が分からない。

そんな時はやっぱりグーグル検索ですよね。

goo

きびだんごの作り方を調べてみたところそれらしいレシピを発見です!
それがこちら

だんごといっても材料はきびと砂糖だけというとても潔いレシピです。
動物たちがこれを食べてのどを詰まらせる心配はなさそうですが、おいしいのかはものすごく疑問です。

…いや、まてよ。
犬や雉や猿は余計なものが入っていない方がおいしく感じるのかも?
それに加えておばあさんはきびだんご作りの名人だったりすれば、きびだんご1つで鬼と戦いに行ってしまうのでは。

そこでわたしもきびだんごマイスターになったつもりできびだんごを作ってみることにしました。
作り方はより簡単そうなこちらを参考にしています。

mochikibihukuro

これをレシピに従い水350mlを加えて炊きます。

mochikibimizu

水がなくなるころにはだいぶ粘り気が出てきました。

mochikibitakiagari

もしかするとこれ、雉とか食べたらダメなやつじゃない?
と思ってしまうほど粘り気があります。
クックパッドのレシピだとこの後すぐ丸めているんですが、もうちょっとつぶつぶしていない方が良いなぁと余計な手間をかけるわたし。
木の棒でもちきびを潰します。

satou

桃太郎のきびだんごには入っていないだろうと思いつつ砂糖を15gだけ加えました。
無添加の状態で味見をしたのですが味が素朴すぎたので。

しかしいざ丸めようと思ったらもちきびが予想以上にゆるく少し寝かせることになりました。

rappu

ラップをして冷蔵庫へ。

翌日冷蔵庫から出てきたときにはすっかり丸めやすそうな固さになっていました。
さっそく丸めて皿に盛りつけます。

kibidango

うわっ、全然美味しそうじゃない……。
写真で見ると敷物も汚く見えるしで反省しました。

実際に食べてみても不味くはないのですが、だんごを食べているはずなのにおかゆを食べてる気分になります。

kinako

そこできなこをかけました。
この状態で食べてみると……!

相変わらずおかゆです(^▽^)
箸でつまめるおかゆ。

kibiyaki

焼いたらどうにかならないかな?と思いフライパンで焼いてみたりトースターで焼いたりもしてみましたが……
結果どうにもなりませんでした(^▽^)

 
作ってみて分かったこと。
冷やしても温めてもけっこう柔らかいので「お腰につけたきびだんご♪」は再現できない。
材料はシンプルな方がおばあさんのきびだんごに近いだろうと思って採用したんですが、他にも何か入れているんじゃないでしょうか。
たとえば餅米とかでんぷんを足していそうな気がします。

あと意外だったんですが丸めるときはべたべたでのどに詰まりそうだと思っていたきびだんごも、実際食べてみるとさらーっとしてるんですね。
これならお供の動物たちが食べても大丈夫かもしれません。

 
さて、わたしのきびだんご作りが終わったところでこの動物たちについて少し掘り下げてみたいと思います。

お供となった犬、猿、雉。
どうしてこの3種でなければいけなかったのでしょうか。
わたしが桃太郎の立場だったらもっと強そうな……たとえば熊とかをお供にしたいと考えます。

調べてみたところこの3種類の動物が選ばれたのにはいくつか説があるようです。

・桃太郎が成立した18世紀頃の日本に存在した動物は犬、猿、雉くらいだったから説。
・鬼は鬼門からくるという考えから裏鬼門にあたる申酉戌が仲間になった説。
・犬猿雉は儒教思想、仁智勇を象徴している説。
・「桃太郎」のモデルとなった物語の登場人物の名前から取った説。

この中だと最後の登場人物の名前から取った説が一番しっくりくるような気がします。
裏鬼門説と儒教思想説はちょっと後付けっぽいし、18世紀頃なら熊とか狸とか他にも動物はいますよね。

ここでいう「桃太郎」のモデルというのは「温羅(うら)伝説」のことです。
温羅伝説で主人公桃太郎に当たるのが吉備津彦命(きびつひこのみこと)。
この吉備津彦の家来に犬飼健(いぬかいたける)という人がいて、彼が岡山県吉備津神社の随神門に祀られています。
猿は楽々森彦(ささもりひこ)。雉は鳥飼部(とりかいべ)であった留玉姫(とめたまひめ)がモデルだそう。

調べれば調べるほど歴史ロマンが溢れてくる岡山県。
一度行ってみたくなりました(^▽^)